連続日記更新記録も途絶えた
昨日の夜、信号機のトラブルで中央線が止まった。
すし詰め状態の車内で2時間。 午前3時過ぎになってようやく乗換駅に着いたものの、そこから先の電車がなくなった。
選択肢
・雨の中、歩いて家に帰る。
・タクシーで家に帰る。
・駅のホームで始発を待つ。
・駅から出てどこかの店で朝を待つ。
さぁどうしようと思ったら、乗換駅のホームの一角に、整列された人だかりが。 どうやら、終電がなくなった乗客向けにJRがタクシーを呼んでくれているらしい。 なるほどそういうシステムがあるのか。
30分ほど待ち、僕もタクシーで自宅の最寄り駅まで帰ることができました。 料金はもちろんタダ。
「っざけんじゃねーよ電車止まりやがって!!」 < 「よっしゃ、あとでネタになる!」
って思えるのは、現在の人生に余裕がある証拠なんだろうな。
追 : 電車が止まっているとき、隣に立っている女性が 「メイド喫茶で働いてるメイドさん」 だった。(会話の内容から推測) 連れの女性との会話がもう腐女子パワー全開っていうか、それはそれは(いい意味で)酷かった。 「アルト君まじカワユス〜。萌え」 って。 おかげで退屈しなかったよ。